あなたはどんな時に幸せを感じますか?
寝る前の瞬間
お風呂に入る時
ゆっくりしている時
温かい飲み物を飲んでいる時
ふわふわしたものに触れている時
本日講座の中で出てきた回答です。
いずれも、ほっとして、緊張が解けて緩む瞬間ですね。
「あたたかい 柔らかい 軽い」
そんな時に私たちは幸せを感じます。
ということは
幸せは感じるもので
思考ではなく、感覚です。
つまり幸せとは身体の感覚なのです。
身体の調子が良い時は、幸せを感じやすく
身体が不調だと幸せは感じにくいです。
どこかが痛い時は、「幸せ」を感じるどころか
「幸せ」を思い出すことすら難しいですよね。
幸せの感覚は体が緩んでいる時に得ることができます。
身体を緩むと「循環」が行われます。
エネルギー(氣)とリンパ(水)が
滞りなく循環していくと
綺麗な川の水のようにクリアになってゆきます。
幸せと身体はセット。
エネルギーとリンパを循環させてゆくと
幸せの感覚を得られるようになるのです。
それはこれまで感じたことのないような多幸感です。
MY BEAUTY 5/15まで
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