先日久しぶりに対面講座で勉強してきました。
これまでは概念として知っていたことを
体感できるクラスで、新たな視点を得ることができました。
知っているだけではなく、実践できていることがわかっていること。
知っているだけで、実践できていないことはわかっていないこと。
知識として知っていることを
物理的な体に意識を宿してゆくことが大事なのです。
新たな視点とは
文字どおり「見る」こと。
実際に「見えていること」から
自分がそれをどう捉えて「見ている」かは
これまでの思考や経験、パターンから
自分が導き出したもの。
私たちは事実そのものに
自分で意味づけや色付けをして
見ているのです。
その意味づけパターンに気づくこと。
潜在意識に違う意味付けを送り込むことで
物事の意味が変わってくると
人生が変わってきます。
「過去を変えることができる」
というのは、見方が変わると
過去の出来事の意味が変わるから
そして、起きたことの意味は
人生が終わる時になって初めて
わかることなのでしょう。
辛いことの裏には
実はたくさんのギフトが
潜んでいる、はずです。
物事は
表と裏
光と闇
メリットとデメリット
どちらの面も同時にある
それが真理だからです。
片方しか見えてなかったら
もう片方を見出してみてください。
まだまだ見るについて
たくさん語れそうです・笑。
写真は
言語化をたくさん楽しむ会のお供、あんみつです💕
白玉追加してお友達と分けました🥰
